日付:2016年1月23日
会場:東京都庭園美術館
参加者:31名
エミール・ガレの作品解説にある専門用語(フランス語)の手話を、参加者みんなで考えて作りました。聞こえる人も、ガラス工芸の技法を手話で表現することで、ガレの制作イメージがより深く理解できたようです。
詳細は↓東京都庭園美術館の報告をご覧ください。創作した3つの手話も動画で紹介されています。
東京都庭園美術館・展覧会関連プログラム報告「もしもガレがガラス職人に手話で指示したとしたら」
また、2017年8月26日には、「アートとソーシャルデザイン」研究会第4回「手話は伝達手段をこえる?!美術と手話プロジェクトの試み」(会場:A/Agallery)にて、担当の学芸員八巻香澄さんと活動の紹介をしました。
詳細はこちら↓
http://art-sign.ableart.org/24