アイデア

手と声で楽しむ鑑賞プログラム

美術と手話プロジェクトでは、
聞こえない人・聞こえにくい人がより美術鑑賞を楽しめるように
聞こえない人・聞こえにくい人の意見から
手話や会話を活かしてさまざまな人と共に楽しむ
鑑賞プログラムをつくり実践しています。

<手と声で楽しむ鑑賞プログラム>

[A]手話通訳・筆記サポート付き ギャラリートーク(作品解説)

〈例〉2017年
宮城県美術館「美術と手話プロジェクト@宮城」 詳細▶︎
「ミュージアム・オブ・トゥギャザー展」(主催:日本財団)アクセス・アーツ・プログラム 詳細▶︎

[B]ファシリテーター&手話通訳付き 対話型鑑賞会

〈例〉2014年
東京都現代美術館「手話ナビゲーターとめぐるギャラリークルーズ」 詳細▶︎

[C]みる前レクチャー(手話通訳付き)+自由鑑賞

[D]言葉に頼らずにみる鑑賞会  など


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