ただ手話通訳を付けるだけでは、不十分。
ギャラリートークなどに手話通訳が付いても
解説をする学芸員が、手話の特性や
手話が必要な人たちのことを理解していなかったり
手話通訳者との連携がとれていなかったりすると
おかしなことに・・・。そこで、
手話通訳付きギャラリートークでの「あるある」を
NGビデオ風のショートコントにまとめてみました。
7つのシーンから
手話通訳を付ける際のポイントが楽しく学べます。
美術館スタッフだけでなく
手話通訳者や聞こえない人・聞こえにくい人などにも
課題に気付いてもらうために制作しました。
<ショートコント「手話通訳付きギャラリートークのコツ」>
※下のタイトルをクリックすると動画ページが開きます。
2 「距離感」
6 「相互関係」
7 「作品が危ない」