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マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」 続編

日付:2018年2月25日
会場:茅ヶ崎市美術館

撮影:香川賢志 (提供:茅ヶ崎市美術館)

神奈川県内の4つの公立美術館である神奈川県立近代美術館、茅ヶ崎市美術館、横須賀美術館、平塚市美術館と芸術祭連携団体(相模湾・三浦半島アートリンク)の関係者が実行委員となり、(公財)かながわ国際交流財団の呼びかけによって平成28年度に立ち上げたプラットフォーム型のアートプロジェクト、「Museum UnLearning Program for All/みんなで“まなびほぐす”美術館―社会を包む教育普及事業―」(通称マルパ)の、茅ヶ崎市美術館が企画する「美術館までつづく道」ワークショップに協力中です。

茅ヶ崎市美術館のスタッフブログの続編をご覧ください。

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その4)

 

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その5)-小さな感覚特性者と歩く道①-

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その6)-小さな感覚特性者と歩く道②-

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その7)-視覚感覚特性者と盲導犬と歩く道①-

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その8)-視覚感覚特性者と盲導犬と歩く道②-

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その9)-車椅子ユーザーの感覚特性者と歩く道①-

マルパ・ワークショップ 茅ヶ崎市美術館「美術館までつづく道」レポート(その10)-車椅子ユーザーの感覚特性者と歩く道②-

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