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12/12(土)開催 東京都写真美術館 「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」展 関連イベント「インクルーシブプログラム『手話を交えたQ&Aショー』」(手話通訳・文字表示付き)のご案内

※東京都写真美術館から寄せられた情報を載せています。
主催:東京都写真美術館

このたび、東京都写真美術館では、中国と日本の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」を開催いたします。本展は、「愛について アジアン・コンテンポラリー」展(2018年)に続くシリーズ第2回目の展覧会であり、三影堂厦門撮影芸術中心のエグゼクティブ・ディレクターを務めるテン・チンユン(滕青云)氏との共同企画です。
国際的に活躍する写真家ユニット、榮榮&映里(ロンロン&インリ)によって2007年に北京で設立された三影堂撮影芸術中心は、写真のための複合施設として重要な役割を果たしてきました。2015年には福建省の厦門(アモイ)に新たな拠点がオープンし、中国の写真文化を国内外に発信する中心的な場となっています。

「デュエット」とは、本来二人で奏でる音楽形式を意味します。異なる声や旋律が互いに応答しながら、一つの表現を形づくるそのあり方は、本展におけるアーティストたちの対話にも重なります。本展では、この「デュエット」という言葉を手がかりに、異なる視点や背景をもつ作品が同じ空間に並び、複数の視点や文化、時間、そして個人の経験が交差することで生まれる関係性や響き合いを探ります。

展覧会の開催にあわせ、関連イベントを実施いたします。

●インクルーシブプログラム「手話を交えたQ&Aショー」
展覧会についての様々な質問に、当館学芸員が答えながら展覧会のテーマや出品作品、ときにはその裏側などにも迫る、トークショーならぬ「Q&Aショー」。今回は、中国と日本の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」を取り上げます。

質問者は、耳の聞こえない鑑賞案内人の小笠原新也さんです。小笠原さんは、展覧会を鑑賞するために全国を飛び回るほどの無類の美術館好きで、「耳の聞こえない鑑賞案内人」として各地の美術館で筆談の鑑賞プログラムも行っています。そんな小笠原さんが、「デュエット」展を見て気になったことを、担当の伊藤貴弘学芸員に、鋭く質問していきます。
展覧会鑑賞の前でも後でも楽しめるプログラムです。ぜひご参加ください。

日程:2026年12月12日(土) 14:00~15:00
質問者:小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人)
回答者:伊藤貴弘(当館学芸員)
対象:どなたでもご参加いただけます(手話通訳・文字表示支援付き)
定員:50名
会場:東京都写真美術館 2階ロビー
参加費:無料
参加方法:事前申込不要、当日13:30より開場致します。
※手話通訳や文字表示が見やすい「専用席」をご用意しています。

●展覧会およびイベントの詳細
https://topmuseum.jp/exhibition/5421/
https://topmuseum.jp/workshop/13375/

●お問い合わせ
東京都写真美術館
TEL:03-3280-0099 FAX:03-3280-0033
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
https://topmuseum.jp/
※最新情報は当館ウェブサイトやSNSをご確認ください。

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