※東京都写真美術館から寄せられた情報を載せています。
主催:東京都写真美術館

このたび、東京都写真美術館では、中国と日本の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」を開催いたします。本展は、「愛について アジアン・コンテンポラリー」展(2018年)に続くシリーズ第2回目の展覧会であり、三影堂厦門撮影芸術中心のエグゼクティブ・ディレクターを務めるテン・チンユン(滕青云)氏との共同企画です。
国際的に活躍する写真家ユニット、榮榮&映里(ロンロン&インリ)によって2007年に北京で設立された三影堂撮影芸術中心は、写真のための複合施設として重要な役割を果たしてきました。2015年には福建省の厦門(アモイ)に新たな拠点がオープンし、中国の写真文化を国内外に発信する中心的な場となっています。
「デュエット」とは、本来二人で奏でる音楽形式を意味します。異なる声や旋律が互いに応答しながら、一つの表現を形づくるそのあり方は、本展におけるアーティストたちの対話にも重なります。本展では、この「デュエット」という言葉を手がかりに、異なる視点や背景をもつ作品が同じ空間に並び、複数の視点や文化、時間、そして個人の経験が交差することで生まれる関係性や響き合いを探ります。
展覧会の開催にあわせ、関連イベントを実施いたします。
●シンポジウム
2026年10月3日(土)13:00~14:30
登壇者:テン・チンユン(滕青云/本展共同企画者)、グウ・ゼン(顧錚/写真評論家・復旦大学新聞学院教授)、伊藤貴弘(本展担当学芸員)
会場:東京都写真美術館1階ホール
定員:190名(整理番号順入場/自由席)
参加費:無料
情報保障:日中逐次通訳/手話通訳/文字表示支援付き
※当日10:00より1階総合受付にて整理券を配布します。
※手話通訳や文字表示が見やすい「専用席」をご用意しています。お席を確保するため、整理券受け取り時に受付スタッフへお申し出ください。
●担当学芸員によるギャラリートーク
2026年10月16日(金)14:00(文字表示支援付き)
2026年11月20日(金)14:00(手話通訳付き)
2026年12月18日(金)14:00 (手話通訳付き)
※当日有効の本展チケット、展覧会無料対象者の方は各種証明書等をお持ちのうえ2階展示室入口にお集まりください。
●展覧会およびイベントの詳細
https://topmuseum.jp/exhibition/5421/
【お問い合わせ】
東京都写真美術館
TEL 03-3280-0099 FAX:03-3280-0033
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
https://topmuseum.jp/
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