日付:2014年2月8・9日
会場:徳島県立近代美術館
参加者:約30名
チラシ:https://art.bunmori.tokushima.jp/pr/hodo/doc/pr13koza09.pdf
徳島県立近代美術館が2011年度から5年がかりで取り組むユニバーサル・ミュージアム事業の一環で2日間、ワークショップと講演を行いました。
[1日目]体験―二つのワークショップ
①「鑑賞プログラム」②「美術館を観察しよう」
2つのメニューをグループで体験し、気づきを持ち寄って意見交換。
[2日目]対話―シンポジウム
シンポジウム形式で、パネラーからの話題提供に続いて、1日目の体験を含め参加者と意見交換。
・「みんなの美術館デザインノート」(梅田)
・徳島県立近代美術館の取り組み(竹内さん)
・「美術と手話を考える会議」の取り組み(西岡)
・「美術と手話を考える会議」の取り組み(和田)
・意見交換(進行:亀井さん)
詳細は↓徳島県立近代美術館研究紀要をご覧ください。
活動報告:徳島県立近代美術館のユニバーサル・ミュージアム事業-2011年度から5年間の取り組みについて P30~35に掲載