※長野県立美術館から寄せられた情報を載せています。
主催：長野県立美術館
記念講演会：「見えないものを観るために―松澤宥の過去・現在・未来」に手話通訳が付きます。
・日時：2022年2月5日（土）午後2時2分～
・講師：富井玲子（美術史家・「ポンジャ現懇」主宰）
・会場：長野県立美術館 本館B1Fホール
・定員：50名（1組2名様まで）
・申込：要（1か月前※1月5日～申込フォームにて受付）
・参加費：無料（ただし観覧料必要）
注意事項：
※講師来日が困難となったため、本講演は会場からリモートにて実施いたします。また後日、映像の公開を予定しています。
・応募は、お一人様1回限りとさせていただきます。重複や同住所、同一人物でのご応募はすべて無効とさせていただきますのでご了承ください。
・申込完了後、当館より申込完了のご連絡をメールにてお送りします。
・申込後のキャンセルおよび人数変更の場合は、事前に電話（026-232-0052）でご連絡ください。
・申込フォームには「参加人数／代表者氏名／連絡先メールアドレス・電話番号・住所」をご記入の上、送信してください。
※新型コロナウイルス感染症予防のため、ご来場の際はマスク着用をお願いします。
※当日、37.5度以上の熱がある場合や、体調の優れない場合には、ご参加いただけません。
※新型コロナウイルス感染症等諸般の事情により、会期・イベント内容等に変更が生じる場合がございます。最新情報については美術館ホームページをご確認ください。