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美術鑑賞プログラム開発事業@世田谷美術館

日付:2012年6月3日
会場:世田谷美術館
参加者:約30名

テーマ:考案した鑑賞プログラムの試み
内容:聞こえない人・聞こえにくい人などの意見をもとに考案した3種類の鑑賞プログラムを試し、参加者と意見交換を行いました。(2011年度「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究」助成)
<鑑賞プログラム>
1:展示室での学芸員によるギャラリートークに手話通訳をつける。

2:別室で版画の仕組みなど学芸員のレクチャーを受け、展示室では一人で鑑賞する。

3:ボランティアスタッフのファシリテートを入れて、みんなで対話しながら鑑賞する。

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