アイデア

美術と手話 ワークショップ

美術と手話プロジェクトでは、
インクルーシブデザイン(ユーザー参加型デザイン)の手法を用いた
ワークショップを行っています。
聞こえない人・聞こえにくい人をはじめさまざまな立場の人と
ミュージアムなどにおける課題や魅力を探り
それぞれの想いや考えを共有しながら知恵を出し合い
新たな鑑賞環境づくりを試みています。
来館者とミュージアム関係者が共に
取り組み、気付き、考えることで、新たな関係性も生まれています。
また、鑑賞プログラムに合わせたワークショップも行っています。

〈例〉

2014年 徳島県立近代美術館
ワークショップと講演「みんなが楽しめる美術館づくり」 詳細▶︎

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