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11/14(金)、12/5(金)、1/9(金)東京都写真美術館 総合開館30周年記念 作家の現在 これまでとこれから ギャラリートーク(手話通訳付き) のご案内

※東京都写真美術館から寄せられた情報を載せています。
主催:東京都写真美術館

東京都写真美術館は2025年に総合開館30周年を迎えました。1995年の総合開館から30年の間にもさまざまな表現が誕生し、社会の変化とも呼応しながら、写真表現の歴史は途切れることなく更新されています。「作家の現在」と題した本展では、国内外で活躍が目覚ましい作家の現在の活動を、これまで当館に収蔵された作品等と合わせて紹介します。進行形の作家活動に触れる機会を通し、作品理解を深めるとともに、これからの表現の可能性を探ります。
出品作家:石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治
担当学芸員が手話通訳を交えて、展覧会の見どころをわかりやすく解説します。
どなたでもご参加いただけます。途中参加、途中退出も可能です。

・日程
2025年11月14日(金) 14:00~ 
2025年12月5日(金) 14:00~ 
2026年1月9日(金) 14:00~ 
※各回50分程度

・会場
東京都写真美術館 2階展示室

・参加費
無料(要チケット提示)
※当日有効の各展覧会チケットが必要です。(「TOPMUSEUM PASSPORT 2025」「東京・ミュージアム ぐるっとパス」を含む)
※展覧会無料対象の方は、各種証明書をご提示ください。障害者手帳などをお持ちの方や介護者(2名まで)は無料です。

・申込
不要
※当日有効の本展チケットまたは展覧会無料対象者の方は各種証明書等をご持参のうえ、展示室入口にお集まりください。

・お問い合わせ
東京都写真美術館 TEL 03-3280-0099 Fax 03-3280-0033

・関連ページ
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5200.html

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