Glass×Geibun Project（通称：GGP）は、武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科ガラス専攻と芸術文化学科がともに協力し展覧会を行うプロジェクトです。

今年の展覧会は、工芸工業デザイン学科ガラス専攻の学生が制作したガラスの小箱と、 芸術文化学科教授の杉浦先生が所有する現代アーティストの様々な作品を掛け合わせて芸術文化学科の学生がキュレーションしています。そして、美術と手話プロジェクトも連携し、障害の有無、年齢に関係なく 誰もが楽しめる展覧会を目指しています。

Glass×Geibun Project 2022公式サイト：http://apm.musabi.ac.jp/ggp/2022/index.html